個人事業主に楽天カードがオススメな4つの理由!税金支払・経費でポイントゲット?!
入会・年会費無料のCMでおなじみの「楽天カード」。
- 気になるけど持ってない
- カード発行が面倒くさい
- 審査に落ちないか心配
そんな理由で作るのをあきらめてないでしょうか?
今回は、自営業・個人事業主なら知っておきたい楽天カードの超便利なオススメ活用法をご紹介いたします!
「税金の支払いで得する方法はある?」
「個人事業主でも審査は通りやすい?」
「事業用・個人用の2枚持ちに適したカードは?」
そんな風にお悩みの方はぜひ最後までご覧になってください♪
目次
理由1:消耗品・備品購入で貯めたポイントが自由に使える
楽天カードがひとつあれば、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・ヤフオクなど色々なネットショッピングで買い物することができます。
今は近所の実店舗で買うよりもネットで購入するほうがお得なことが多いので、経費をできるだけ使いたくないという方は本当に助かりますよね。
そして業務用の備品・消耗品購入で手に入れたクレジットカードのポイントは個人的に利用していいというのはあなたはご存知でしたか?
経費として計上して節税できたうえで、自分の買い物ができるポイントが手に入るなんて最高じゃないですか?!
楽天はポイントが貯まりやすい仕組みが沢山!
楽天カードはポイントがガンガン貯まる、すごく美味しいクレジットカードとして有名です。
楽天市場で買い物するだけで4%分のポイントが貯まりますし、さらにうまく楽天の仕組みを利用して常時15%分のポイントをもらうこともできます。
さらにさらに、楽天のセールやキャンペーンを利用すれば+10%のボーナスなどが加算されて20~30%分のポイントがつくこともあります。
たとえば4万円分の消耗品を買う時に、楽天市場でセールを狙って買って8000円分のポイントにすることも可能なわけですよ。
いやあ、本当にデカイです。
こちらはポイントがものすごいことになっていることが分かる楽天セールの15秒CM。
楽天カードは楽天市場の2億点以上の商品の買い物で使うことができます。
貯まったポイントで自分用の靴や服を買ってもいいですね^^
さらに、楽天と提携している近所のリアル店舗で使うことも可能です。
たとえば、経費で貯めたポイントを使って無料でケンタッキーを買ってもいいですし、くら寿司で食べまくってポイント支払いしてもいいのです。
たくさんの提携先があるので、気になる方はこちらで確認してみてください^^
貯めたポイントを消費して備品購入することはできる?
楽天カードに貯まったポイントを利用して事業用のものを買うことも可能です。
ただし、これは私はあまりオススメしません。
オススメできない理由は2つ。
- 値引きの履歴がカード利用明細に載らない
- 利用・獲得ポイントの収支表をつける必要が出てくる
カードの利用明細書にポイントの利用額が載らず、値引きされた金額で載ることになります。
なのでポイント消費した証明の書類を別で用意する必要が出てきてしまいます。
それから、ポイントを経費にする計上をすることで、ポイント獲得した時の仕訳作業も必要になってきます。
私的利用でゲットしたポイントなのか、業務利用で得たポイントなのかも分けて計上しなければなりません。
余計な仕事がどんどん増えるんですね。
なので「ポイント消費で事業用のものは買わない」「楽天ポイントは自分で使うもの!」というルールを自分で決めるようにしましょう♪
ポイントは本当にもらって良いものなの?
みなさん街で買い物をする時にはその店のポイントカードを出してポイントをためたりスタンプを押してもらったりしますよね。
たとえばサラリーマンが会社の経費で物を購入する場合は、個人で持っているポイントをためたりスタンプを押してもらうことも可能です。(会社の規定で禁止されていればダメですが)
楽天カードのポイントもそれと同じ考えです。
ただ厳密に言えば事業で得たお金として収支をつけて管理する必要があります。
ですが今は世の中にいろんなポイントカードがあって収支管理ができないほど多い状態です。
その煩雑さを省くため、事業で使って得たポイントでも事業の収入としなくても良いという風潮ができています。
とはいえこれはハッキリ言ってグレーな部分です。
「毎日のように楽天市場から商品を仕入れて転売する」といった使い方でポイントをガンガン貯めまくると、さすがに税務調査で指摘されるかもしれませんね…。
でも、たまに経費として備品や消耗品を購入するくらいならほぼ大丈夫です。
また、実際に税務調査に入られた人たちの体験談を色々見ていても、ポイント関係で問題になっている人の話はありません。
国税庁のガイドラインを見ても、クレジットカードなどのポイントに関する規定や罰則が書いてないため、現在は税務署の判断に委ねられることになっています。
万が一税務調査で指摘されたとしても、重く厳しい罰則があるわけではないので安心してくださいね。
ちなみに税務署の人に「この場合ってどうなんですか?」と質問しても、「ポイントの収支をつけて所得として申請してください」と立場上そう言わざるを得ないのでご注意を。
そうとう仲が良くなければ、グレーな方法を教えてくれる人なんていませんからね^^;
理由2:税金の支払いでもポイントが貯まる
個人事業主になると自分で行うことになる確定申告と納税。
税金の支払い時に楽天カードを使うことによって支払い金額の1%分のポイントが貯められることはご存知でしょうか?
国際ブランドがJCBだけにできる裏技
楽天カードはVISA・MasterCard・JCBの3つから国際ブランドを選ぶことができます。
でも個人事業主ならJCBを選ぶべきかと思います。
というのも、税金の支払いでポイントを貯められるのは国際ブランドがJCBのものだけなのです。
私は最初に楽天カードを作った時に国際ブランドがVISAだったので、わざわざ一度解約して作り直してまでJCBに変えました。
それほど税金で貯まるポイントが見過ごせなかったのです。
貯まるポイントは1%です。少ないと思うかもしれませんが、毎年支払っていくことを考えるとこれが大きいものになっていきます。
40万円支払うと4千円分のポイントが貯まり、10年続けると4万円分のポイントになるのです。
貯めたポイントは自分の好きなように使って良いので、美味しいものを食べたり欲しいものを買ったりして使って良いですよ^^
会社員の時は税金は給料から天引されていたのでこんなことはできませんね。
個人事業主だけのメリットといえます。
税金の支払は口座引落ではなくコンビニ支払いで
税金の支払いはコンビニ払いを選びましょう。
引き落とし用の口座を申請しない限りは、通知書と一緒にコンビニ払いの用紙が家のポストに届けられます。
JCBの楽天カードと支払用紙を持ってコンビニに…
…の前にもう一つ用意するものがあります。
次を確認ください。
税金でポイントを貯めるにはnanacoカードが必要
この裏技で必須になるのがnanacoカードおよびセブンイレブンです。
税金の支払用紙はクレジットカード払いもできるのですけど、それだとポイントは貯まりません。
通常の買い物なら楽天市場と提携のないショップでも1%分のポイントが貯められるのですけど、税金の支払いはポイントが貯まらないようになってるのです。
ここで出てくるのがnanacoカード。
nanacoカードにはお金をチャージしておくことが可能で、そのお金で税金の支払いもできるんですね。
そして、お金をチャージする時にJCBブランドの楽天カードを使うと1%の楽天ポイントが貯められるのです。
流れとしてはこのようになります。
JCB楽天カードでnanacoカードを3万円分チャージ
(ここで楽天ポイントゲット)
↓
nanacoにチャージしたお金で税金の支払い
(nanacoポイントは貯まらない)
nanacoポイントを貯めることはできませんが、楽天ポイントは着実に貯まっていきます。
繰り返しになりますがVISA・MasterCardではこの裏技は使えませんのでくれぐれもご注意ください^^;
詳しくはコチラの記事で紹介しています。
理由3:赤字の個人事業主でもカード審査をクリアする可能性アリ
楽天カードはビジネスカードと比べて審査が通りやすいというメリットがあります。
お買い物をすることを目的としたカードなので、幅広い人に使ってもらえるようにしているのです。
事業の運営歴は審査には無関係?
一般的にクレジットカードの審査には「事業の運営歴」も信用基準として項目に設けられています。
事業を立ち上げるのは誰でもできます。
税務署に開業届の紙1枚を出すだけですからね。
目安としては3年の運営歴があると事業として継続していて信頼があると見られるようになります。
3年続けるのって結構大変ですからね…。
なので個人事業主はクレジットカード審査に通りにくいとされているのです。
そんな中、楽天カードは「開業1年目でも作れました」という声が多くあがっています。
ここでもカード審査がビジネスカードと比べて通りやすいことが分かりますね。
ただし、開業届を出している個人事業主なら全ての人が審査に通るというわけでもないようなので注意が必要です。
次の項目をごらんください。
事業が黒字か赤字かどうか
審査基準として大きいのが、事業が黒字かどうかです。
黒字の場合は結構な確率で審査が通ると思いますが、赤字の場合は赤字金額にもよるでしょうが審査落ちする可能性もあります。
でもまだ諦めないでください。
事業が赤字の場合でも審査が通らないと決まっているわけでもありません。
審査基準は完全な秘密に包まれているので、「こんな人なら100%受かります」と言うことは絶対にできませんが、審査に通る可能性が上がる条件がいくつかありますのでピックアップしていきます。
- 公共料金などの支払いが遅れたことがない
- 貯金額が300万円以上ある
- 借金・ローンがない
- 配偶者の収入が安定している
事業が赤字であっても、貯金があったり結婚したパートナーの安定した収入(パートも可)があればカード発行ができる可能性があがります。
ようするに、「お金を返すことができる能力があるか」を見られているわけです。
クレジットカードで買い物をした後に「お金がなくて支払えません」となって貸し倒れされたら最後に泣くのはカード会社のほうです。
それが怖いので信用情報を確認して精査しているんですね。
個人事業主になれば「経費」といいつつ自宅マンションの家賃・電気代・自家用車費用を計上することができるので、事業として赤字でも無職よりは全然マシという方も多いです。
節税目的で経費を使う自由があるので、個人事業主のそうした部分も考慮して審査を通しやすくしているとも言われています。
1度は確定申告を済ませよう
事業の赤字・黒字や経費の割合などを見てもらうためにも、事業所得の確定申告は1度は済ませてから楽天カードを作るのが良いでしょう。
開業届を出していなかったり、事業の内容が不透明な個人事業主は当然ながらカード会社から信用されることはありません。
「赤字はこれだけ出たけど収入も少しあるよ」
「これから波に乗っていくよ」
「開業したばかりだから経費が多くかかるよ」
ということを確定申告書でアピールできればカード審査でも考慮されることになります。
理由4:楽天カード2枚持ちの裏技で経費管理が楽に?!
楽天カードは基本的には1人1枚までしか持つことができません。
なので国際ブランドを切り替えるときには一度解約して作り直すという手間が必要になるのです。
(2枚目を作ってから元のカードを解約というのはできません)
ところがですね。
2017年の11月にさりげなくルールが変わって、条件つきで2枚目の楽天カードを持つことができるようになったんですよ。
その条件とは、最初にVISAカードで作るということ。
国際ブランドをVISAにして楽天カードを作った人だけ、途中でJCBもしくはMasterCardの2枚目を追加することができるのです!
(最初にJCBやMasterCardを選んだ人は2枚持ちはできません。あくまでVISAの楽天カードを持っている人限定です。)
そんなルール変更ができる前にカードを作った私は、今JCBのカード1枚だけですよ。
なんてこったい。
カード2枚持ちで経費管理が楽に!
楽天カードが2枚あれば、個人消費用と事業用で使い分けることが可能になりますね^^
仕訳の入力作業も楽になること間違いなしです。
カードが1枚しかなくて仕事と私的利用がゴチャ混ぜだと、税務署の人に個人利用の内訳を見られることにもなるので「そんなの嫌」という方もいらっしゃると思います。
2枚のカードで得たポイントは共有されるのもGood!
経費で得たポイントと私的利用で得たポイントは一緒に合算されてひとつの楽天IDで管理されます。
これによってこんな風に使うこともできるんですよ^^
【使用例】
事業用カードで備品を購入して1000ポイントゲット!
↓
個人用カードで貯めた1000ポイントと合わせて2000ポイントに!
↓
個人用カードで2000ポイントを消費してお買い物♪
こういった使い方によって、事業用のカードには個人的な買い物の履歴を残さずに貯めたポイントを使うことができるのです。
完全に分離された他社のカード2枚だとこんなことはできませんよね。
せっかく個人で使っても良いとされるポイントが貯まっても、事業用カードなのでポイント消費ができないということになりかねません。
「事業で得たポイントなのでこれは事業所得になります」なんて税務署の人に言われる心配もこれでナシ!
2枚持ちにしたい方 | 1枚で良い方 |
VISA | JCB (税金支払でポイントが貯まるため) |
楽天カード作成時にはこれだけは忘れないでくださいね^^
「作ってみたけどやっぱり変更したい」というのはできませんので…。
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あなたは審査通過できる?楽天カードの申込の項目
楽天カードの発行はCMでもおなじみの通り『免許証コピー・印鑑不要!』で簡単に作ることができます。
WEB上で質問に答えていくだけで申請が終わり、その後審査の結果がメールで届いて1週間後にカードが宅配で届くようになっています。
楽天カードの申込み時には、名前や住所と一緒に年収や家族状況も入力することになります。
まずは簡単な入力項目から。
-
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 電話番号
- メールアドレス
- 住所
ここまでは大抵の方は問題なく入力できると思います。
問題はここからです。
この後の選択次第では審査落ちする可能性もあるので、項目のチェックをして選択を誤らないようにしましょう。
- ご家族について
- 世帯人数
- 居住状況
- 勤め先・学校
- 預貯金額
- 他社からのお借入金額
- カード入会後の利用目的
- 自動リボ払いの設定
- キャッシングの設定
細かい質問項目があるので個別で見ていくことにします。
ご家族について
ここでは家族の構成について聞かれます。
配偶者の有無、それから子供の有無を選択肢から選んでください。
- 配偶者有 子供有
- 配偶者有 子供無
- 配偶者無 子供有
- 独身(家族別居)
- 独身(家族同居)
世帯人数
1世帯に何人暮らしているかを入力します。
たとえば自分と配偶者と子供2人の場合は「4人以上世帯」を選択することになります。
- 1人世帯(ご本人様のみ)
- 2人世帯
- 3人世帯
- 4人以上世帯
住居状況
居住形態がどれにあたるかを聞かれます。
持ち家のほうが資産を持っているので審査に通りやすい部分があります。(いざとなったら家を売ってお金にできるため)
- 持家(自己所有)
- 持家(配偶者所有)
- 持家(配偶者以外所有)
- 賃貸マンション
- アパート
- 借家
- 社宅・官舎
- 寮
- 下宿・間借
- その他
また、居住年数も聞かれるので選択肢から選びましょう。
- 1年未満
- 1年以上3年未満
- 3年以上5年未満
- 5年以上10年未満
- 10年以上15年未満
- 15年以上
住宅ローンの支払いがあるかどうかもここで聞かれます。
- 支払いあり
- 支払いなし
どちらかを選んでください。
勤め先・学校
勤め先・学校はひとまず選択肢から選ぶ形になります。
詳しい会社名や勤続年数は別画面で入力することになります。
- お勤めの方(家賃収入等含む)
- 学生の方
- 年金受給の方
- お勤めされてない方
「お勤めの方」を選ぶと、本人の年収それから世帯の合計の年収を聞かれます。
数字を直接入力することになるので打ち込みましょう。
たとえば自営業をしているあなたの年収が200万円で、一緒に暮らしている配偶者の年収が300万円だった場合。
本人の年収は200万円、世帯年収は500万円(200+300万円)になりますね。
貯金金額
貯金額の入力をおこないます。
選択肢の中から選ぶようにしてください。
- 300万円以上
- 200万〜299万
- 100万〜199万
- 50万〜99万
- 10万〜49万
- なし
- 申告しない
見栄を張ったとしても情報は向こうに筒抜けなので、正直に申告するようにしましょう。
「正直に回答しているかどうか」も審査されています。
嘘つきは信用されず審査落ちするだけでなく、ブラックリストに載って他のカード作成が不可能になったり、ローン借り入れ不可になったりというリスクがあるので気をつけましょう。
他社からのお借入金額
ローン・借金があるかどうかです。
入力画面には『※住宅ローンをのぞく』と書いてあるので住宅ローン以外の借金があるかないかの選択になります。
- ローンあり
- ローンなし
具体的なローンの名前の入力はありません。 ありなしの2択で答えるだけです。
「奨学金」の借入れがある場合でも、ここでは「ローンなし」と分類して大丈夫です。
奨学金は審査の際には無関係となるので申告する必要がないのです。
「自動車のローン」がある場合は、ここでは「ローンあり」に分類されます。
自動車のローンは審査に関係あるので申告しましょう。
そのほかにも様々なローンがあると思いますが、見られているのは返済の遅れがないかどうかや収入や貯金額に見合った使い方ができているかどうかです。
その点に不安がなければここで「ローンあり」と記入しても審査落ちする可能性が高くなるわけではありません。
むしろ嘘をつくことで審査落ちする可能性の方が断然高いので、ちゃんと正直に答えるようにしましょうね^^
カード入会後のご利用目的
カードを何の目的で手に入れたいかという項目です。
事業用の備品・消耗品等の経費の支払いに使う場合は「普段のお買い物等に利用」にチェックを入れましょう。
- 普段のお買い物等に利用
- 現金のお借り入れ等に利用
「現金のお借り入れ等に利用」を選んだ場合、カード審査が通らなくなる可能性もありますのでご注意を。
リボ払いの設定
自動的にリボ払いにするかどうかの設定を行います。
自動リボ払いは「申し込まない」にするのがオススメ。
リボ払いのせいで自己破産する人が沢山いますので…。
毎月の支出が減るので金銭感覚が狂う人が続出しています…。
また、リボ払いは名前こそ変えてますが借金です。
自動リボ払いを申し込むことでお金を貸すことができる人物かどうかを審査されるので、通るか通らないか不安な方は申し込まないようにしましょう。
キャッシング枠の設定
キャッシング枠はいくらで設定しても良いですが、事業の収益がプラスでない場合はキャッシング枠は減らすほうが良いです。
審査のことも考えて、特に必要なければ「0円」にするのが無難ですね。
カード紛失時に勝手にお金が引かれてしまうリスクも考えると、必要のない人が無理につけるものではありません。
カード会社から信用されていないと枠の増額できないため、審査に不安のある方はキャッシング枠を減らすことで通りやすくすることができます。
専業主婦や学生の方はキャッシング枠をつけられないので、キャッシング枠の審査はやはり収入による返済能力が鍵を握っているようです。
勤務先の会社名
入力を進めていくと会社名や勤続年数を打ち込む画面に移ります。
勤務先名(法人呼称)
自営業・個人事業主の場合は『その他』を選択します。
勤務先名
『自営業 ◯◯◯◯(屋号名)』と入力します。
屋号がない場合は『自営業 屋号なし』と記入しましょう。
勤務先所在県名
事業所がある場所の県を選択肢の中から選びましょう。
自宅で作業している場合は自宅が事業所になります。
勤務先電話番号
専用の事業所がある場合は事業所の電話番号を、自宅が勤務地の場合は自宅の固定電話か携帯電話の番号を入力しましょう。
勤続年数
勤続年数はこちらの選択肢から選びます。
- 1年未満
- 1年以上3年未満
- 3年以上5年未満
- 5年以上10年未満
- 10年以上15年未満
- 15年以上
信用情報に関する質問は以上
楽天カード入会の審査に関わる質問は以上で終わりです。
あとはETCカードを同時発行するかどうかやEdy機能をつけるかどうかなどのサービスの選択をする項目だけです。
この辺は審査には影響しないので自由に選んでください^^
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